始動TPE48仰天プラン“バーチャルメンバー”加入もAKB48の新海外姉妹グループで台湾・台北を拠点とする「TPE48」が始動した。4日に台北市内で1期生オーディション最終審査が行われ、
合格者45人が決定。今夏のCDデビューも予定しているが、そんなTPEは他の48グループにはない斬新な計画がめじろ押しだ。その一つが“バー
チャルメンバー”。実在アイドルと架空アイドルが、センターを争う総選挙も現実味を帯びてきている。TPE48は最終審査合格者の45人と、AKBから移籍した阿部マリア(22)を含めた計46人で始動。その中には、早くも“台湾のまゆゆ”と
話題の邱品涵(チウ・ピンハン=18)や、日本から海を渡ってオーディションに挑戦した福岡県在住の中学3年生、小山美玲(15)の姿もあった。審査に参加した秋元康総合プロデューサーは「好きなように生きたり、好きなものを極めたり、自分たちの色を作ることが大切。それがTPE48の
色になる」と説いた。台湾人の祖母を持つクオーターの小山は「日本の良さを伝え、台湾と日本をつなげるような存在になりたい」と宣言した。TPEは5月に初のファン
ミーティング開催を予定。夏にはCDデビューを計画し、年内にも劇場公演デビューを視野に入れる。さらに、台北近郊の農村でメンバーが自給自足生活をする様子をネットで生配信し、ファンとともに「TPE村」を開村することも発表した。
そんな自然重視のTPEだが、従来の48グループにはない“テクノロジー”を掲げることにもなりそうだ。
「AR(拡張現実)技術で、家にいながらでもまるで目の前でメンバーがパフォーマンスしているような劇場公演を楽しめたり、TPEメンバーがバー
チャルキャラとなって、ファンと一緒に生活するプロジェクトも進行中です。おまけに架空アイドルがグループにメンバーとして加入し、実在のメンバ
ーと一緒にパフォーマンスする計画も。総選挙で架空メンバーと実在メンバーが、一緒にセンターを目指すということもあるかもしれません。そうなれ
ば、ほかにはない近未来的なグループの姿になるでしょうね」(TPE幹部)日本では有名なバーチャルアイドルとして「初音ミク」が存在しているが、TPEでは実在でも架空でも有名アイドルが生まれるのだろうか。
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180217/TokyoSports_921100.html
結成発表から7年…TPE48始動 夢は台湾から東京ドームへ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/14/kiji/20180213s00041000374000c.html
AKB48の台湾の姉妹グループ「TPE48」が始動した。
2011年10月の結成発表から約7年。
このほど台北市内で1期生オーディション最終審査が行われ、合格者45人が決定した。
今夏にデビュー曲を発売する予定。
国内外で活動中の48グループは9組目。
総合プロデューサーの秋元康氏(59)は「成長が楽しみ」と大きな期待を寄せている。TPEは、AKBから移籍した阿部マリア(22)を含めて計46人。
愛らしい容姿で「台湾のまゆゆ(渡辺麻友)」と話題の邱品涵(チウ・ピンハン、18)や日本からオーディションに挑戦した小山美玲(15)ら魅力的なメンバーがそろった。台北を訪れた秋元康氏は「オーディションをさせてもらい、とても熱いものを感じた」と手応えを強調。
今夏のデビューを目指すメンバーたちに「自分の色をつくることが大切。自分らしく生きてほしい」とそれぞれの個性を伸ばすようアドバイスした。阿部は邱品涵について「日本のアイドルファンが好きそう。きゃしゃで、守ってあげたくなる。正統派で、まゆゆさんみたい」と評価。
邱は「元々、まゆゆさんが好き。歌、踊り、演技などマルチな活躍がしたい。目標はTPEのセンター」と目を輝かせる。福岡県出身の中学3年生・小山美玲は父方の祖母が中国人で台北在住。
「陳喬恩さん(台湾の女優)に憧れていたので、オーディションを受けた。日本の良さを伝え、台湾と日本をつなぐ存在になりたい」と意欲満々だ。
4月から台湾の高校に通い、中国語も習得していくという。48グループの悲願は、14年を最後に遠ざかっている東京ドーム公演を再び開催すること。
阿部は総監督の横山由依(25)から「私たちはもう一度東京ドームに立つ夢をかなえる。その時はぜひ一緒に立ってほしい。それまでマリアは台湾で頑張って!」と激励されたという。海外で活動するグループは、インドネシアのJKT、タイのBNK、TPEの3組。
阿部は「世界から東京ドームに集まりたい」と決意を示し、邱も「東京ドームで歌いたい」と夢を語った。
声だけ異常に可愛いのがいるから、それはそれで面白い。皆口裕子なんか、絶対顔を見てはいけない
ただ、リアルタイムでリアクションとかのCGを作れないからつまらないよな
ステージで他のメンバーとの話も出来ない。バラエティー番組でも。まぁ顔を変えないんだったら、声優が話せばいいわけで
本人の動きはCGにトレース出来るんだから、口の動きはトレースできるだろ。さらに表情筋の動きや、脳波をリアルタイムで測定しながら、表情も声優の状態をそのままCGにトレース出来れば、アイドルとして成立するんじゃ?
さらに声優にはVRゴーグルをつけて、ステージやスタジオの様子も見られるようにすれば、出ている感覚になる
アニメ調ではなくて、不気味の谷を越えそうなCG SAYAみたいなもので
ここまで出来ると、あとは声優本人のキャラ次第になってくる
さらにまだ夢物語だが、なかなか倒れない2足歩行ロボットも出来てるから、人間そのままのロボットで、遠隔操作、動きトレースでステージをやれるようになるかもね。
「なんで分かんねーんだ?」
「おら、出てこい!!、ガンガン」とか
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