【アケカス小噺】今までに一番感動した生誕祭ってどれ？

2015の沖田彩華生誕祭

2017歌田初夏生誕祭 笑えて泣けての暖かい生誕だった

2017年倉島杏実生誕

日本武道館での北澤早紀生誕祭

2011年 中田ちさと生誕祭公演

山本彩と兒玉遥の合同生誕祭での永尾まりやの卒業発表

岡田奈々生誕で西野未姫卒業発表

関係ないけど生誕祭で卒業発表ほどヲタが可哀想なものはない。
ここ最近なくなったのは批判が多かったからかな？

代々木のあっちゃん誕生日
ともちんがケーキをぶちまけるやつ

高島ゆりな

倉持明日香
亜美菜からの手紙、代読からの本人登場で倉持号泣にホロッときた

あんにん17歳の生誕祭
初めての劇場公演だったし重力シンパシー生で聞けたのは嬉しかったな

十夢の3度目の生誕
生誕祭というかその時の公演自体にかなぁ
亜美菜が締めの挨拶で素晴らしいって誉めてた

やっぱり二年ぐらい前の大西桃香生誕(まだまだ超絶干されの頃)。
父親を亡くしたという告白から、それが自分の誕生日近くで生誕を楽しめなかったこと。
それをファンに申し訳ないと思っていたこと。
ファンやメンに支えられてやってこれたこと。
好きな人に突然会えなくなることもあるから、会えるときに会って好きという思いを伝えるべきだ、って流れ。
ちょろいと言われるかもしれんが、涙なしには見れなかった。

NMBゆうみん１３歳の生誕祭
母の手紙

NMB48に入ってからは、慣れない世界で精神的にも体力的にも大変な毎日でしたね。
フラゲ個別が終わった後、駅に向かいに行って「どうやった？」と聞くと、
「お客さんが一人も来なかってん」と涙をこらえて笑顔で答えてるの見て、胸がはち切れそうでした。
「でもな、スタッフさんの方が可愛そうやってん」という思いがけない言葉に「何で？」と聞くと、
「人が来ないから一緒にいるスタッフさんが仕事が無くて、ずっと立ちっぱなしでごめんなさいって感じやってん」

つらくて楽屋裏で泣いてたくらいなのに、他の人を思いやれる気持ちにに感動しました。
「今度はスタッフさんがお仕事できるように頑張らなあかんで」と言うと、満面の笑みで「うん、頑張る」って答えてくれて、
「この子は大丈夫。絶対みんなから好かれるアイドルになってくれるはず」と勝手ながら確信しました。

干され生誕祭は泣けるのが多い

2016年9月29日飯野雅生誕祭
お手紙紹介で雅に宛てた手紙を荻野由佳自身が読みながら登場した時、荻野のストーリーを思い震えた
それ以降まさか速報1位最終5位になるなんて誰が想像したよ

2015年のなっきーかな

百花の生誕はカオスｗ